生きる楽しみを見つける -休養中-

広汎性発達障害、または自閉症スペクトラムやADHDを患っています。

昔の日記を読んでたら、元の職場に戻る自信がなくなった

私は、障害者枠じゃなくて、一般枠の総合職として採用されている。もちろん、一般枠だから、障害者雇用と比べると融通がきかない。それに、正社員一般枠総合職というのは、自分の働き方にもあっていない気がする。

 

今までの過去

というのも、私は中学時代から精神科に通っていて、ひきこもりも経験している。大学や高校もきちんといけていない。さらに、今までの入院歴は4回にもなるからだ。もちろん、どれも任意入院なので、入院しようと思えば、病名がつけば誰でも入院出来るのかもしれない。でも、言い換えれば、そうしなければならないほど、追い詰められやすく、自力で生活できない状態になりやすいっていうことだ。

 

昔の日記

今日、久々に昔の日記を見てみた。すると今悩んでいることは、昔も悩んでいることだった。

1年近く前。就活を終えた頃、私は大学のゼミや授業が原因で、入院したり、精神的に不安定になっていた。深夜に毎日のように母親に電話し、迷惑をかけていながら、母親は何も分かってくれない、と日記で嘆いていた。今と全く同じで変わっていない。

実は、このような状態は先日もあったことで、私が深夜に母親を起こすので(死にたいだの何だの)、母親も参ってしまい、お金は出すからホテルで暮らしてくれと家を追い出されそうになった。自業自得かもしれないけれど、私はこの時、病気のせいで身の回りのことができず、ストレスで一時的に歩けなくなってしまったため入院することになった。

 

 

恐ろしいことに、私の場合深夜に母親を起こすというようなことは、抑うつ状態になると必ず起きることらしい。

私は2年前も、深夜問わず四六時中母親に電話をして、相手が電話に出なかったらヒステリーを起こしていた。その頃は、自殺未遂もした。

 

そもそもなぜ働けないのか

私が働けない原因は、仕事内容が合わなかったこともあるし、性格の問題もある。

でも一番は、働き続ける体力がなかったことじゃないだろうか。

思えば中学時代。私は不登校だった。中学3年間はほぼひきこもりニート廃人生活だった。PCが友達と豪語していた。昼夜逆転は当たり前。自分の好き勝手に生きていた。

高校時代も、通信制高校に通っていたので、毎日通うことはなかった。ここでも昼夜逆転は当たり前だった。大学受験期は高校に行かず予備校に通っていたのだが、それでも週5日通うことはできなかったし、病気になって引きこもる時期も多かった。

 

大学生になってから始めの頃は、何故か週5日通うことができた。でも9時から始まる1限の授業はいつも遅刻していた。2年生以降は、それを踏まえて、1限の授業を取らなかった。授業をうまく組んで、週3日しか学校にいかなくて良くしたりもした。そして、学校に行く日も午後からの授業をとるようになったので、昼夜逆転し、高校生の頃の自分に逆戻りした。でも、出席重視の授業には必ず行っていたので単位を落とすことはなかった。秋から冬にかけて、起きれなかったり、メンタルが弱くなって授業に出られなくなる現象は毎年あった。

 

4年生最後のゼミは、色々あって、冬から春にかけて、全く参加していない。4年生はゼミだけだったので実質不登校。先生の理解があり、卒業できた。この時期、自殺もちょくちょく考えていた。周りや家族との衝突も多かった。

 

よく、バイトは何してたの?と聞かれるが、週2日、タイピングのバイトと図書館の本の整理のバイトを数時間だけしていた。超イージーモードだった。お金を稼ぐためにやっていたわけじゃないので、自分への負荷はほとんどなかった。

 

そんなこんなで、色々振り返ってみると、私はストレスに弱い。昼夜逆転しやすく、今まで週5日頑張った経歴もない。バイトもそんなに頑張ってない。そんな私は、働くだけの体力を持ち合わせていなかったように思える。

朝6時台に起きるなんてことも、大学時代はどう努力してもできなかったことだった。

4月、5月と、なんとかごまかしてギリギリのところでがんばっていたが、6月になるとストレスも相まって朝が起きれなくなって、ボロが出始めた。

 

 

今の状況

今では、風呂に入ることもままならず、家事をすることもできない。独居ができない状態だ。

昼夜逆転しているし、外にも出ず、引きこもり状態。何してると言われれば体調が優れず寝てばかりいる。

 

たまに活動できる日があっても、ふと我にかえり、なぜ私は働けないんだろう、活動できるのに。と考えたり、動けない日は、なぜ私は朝起きれないでいつも寝ているんだろう、このままじゃ社会復帰できない、と焦る。週2回のショートケアも今全く行けてない。

 

でも、昔の日記を読んだり、振り返ったりしてると、休職も今の状況もなるべくしてなっているな、と感じる。

 

中学生時代の引きこもり不登校体質を、今でも引きずっている。

一度引きこもりになってしまうと、再発リスクは高いのではないか、と自身の体験から考える。

特に、私みたいな発達障害を持つ人は朝起きるのが苦手だったり昼夜逆転になりやすい。

私も気分の波があるし、一度治った!大丈夫だ!と思っても、また同じ波が襲ってくる。日記を読んでいたら波は一定周期で襲ってきて落ちこんでくる。

 

今までダメだったんだし、これからもダメなんじゃないのか、と。

 

それならば、朝も遅く午後は早く終わるようなパート勤務や派遣、障害者雇用、給料は安いが、精神的に負担の少ない作業所勤務を考えたい、と思ってしまう。これは弱音だろうか。それとも、現実をきちんと見て、長く働き続けるために思っていることなのだろうか。

パート勤務や派遣は、正社員に戻るのは難しいし、年齢の上限があり、長く働き続けるのは難しいと思う。それを分かったうえで、自分に会った働き方をするため、あるいは社会復帰のリハビリのため、その選択肢をとる日も近いのかもしれない。

 

入院して元気な時は、今の職場に戻りたいと思っていた。やってみなければ、何もわからないじゃないか。できなかったら、その時考えればいい、と思っていた。 でも、どうせできない。できないことはわかりきっている。その時考えるんじゃまた苦しむじゃないか。そう思うようになってきた。

 

 

医者からは今決断をする必要はないと言われている。次の休職の診断書が切れるまでには決めておきたいものだ。

 

イムリミットがあると、何故か必要以上に焦ってしまう。病気を治そうとかをすっとばして物事を考えてしまう。いかんいかん。

 

 

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