生きる楽しみを見つける -休養中-

広汎性発達障害、または自閉症スペクトラムやADHDを患っています。

苦しいときに助けられたもの

10月から1月の中旬まで、順調に作業所とショートケアに通えていて、社会復帰がんばろう!と意気込んでいました。しかし、1月後半、とあることがあってから、急激に私はおかしくなってしまいました。

 

頭の中で、死にたいという言葉でずーっと流れていて、自殺願望がひどかったです。電車のホームにいると、ここに飛び込んだら死ねる…毎日そう思っていました。

作業所に行っても、数が数えられない、手元がおぼつかない、といった症状で、まったく仕事ができませんでした。音に敏感に反応してしまい、座っているのもきつくなり、体の動きも思考も停止しました。また、作業所から帰る時に急に息が苦しくなり、歩けなくなったり、声がでなくなりました。

 

もうだめだ、と作業所とショートケアをしばらくお休みすることに決めました。

 

休んだのはいいものの、毎日マラソンをしているような息苦しさが24時間あり、布団から起き上がることすらできませんでした。寝ている状態で手を動かすこともきつかったです。ここで問題だったのは、寝ていれば治る、寝てるほうが楽、というわけではなかったのです。寝ていても、まったく治る気配がない。病院に薬をとりにいくこともできない。寝ていても、肺が痛くて息が苦しくて、こんなに苦しいなら、いっそ誰か殺してくれ、楽にしてくれと常に思っていました。

 

意識がないときは、まだ楽です。でも寝てばかりというわけにもいきません。寝すぎると眠気がまったくない時間が必ずあるのです。その時は生き地獄のようでした。そんな生き地獄をなんとか紛らわしたいと思い、思いついたのは、人の話し声を聞いたらいいのではないか、と。

 

 

私がとった手段は、ツイキャスという配信アプリをみることでした。ツイキャスは詳しくなくて、初めて触るくらいの勢いだったのですが、ツイキャスをすると、少し息の苦しさがまぎれるのです。もちろん、ツイキャスをしたことで逆に悪化する時もありましたが、悪化したらそれを上書きするようにツイキャスを見ていました。ほかにできることが本当になかったからです。

 

その時に出会ったネットの友達は、今では、信頼できる仲間になっていますし、相談をしあう仲にもなっています。

 

そして、ツイキャスを見ていたら、楽しくて徐々に息苦しさがなくなりました。もちろん、ツイキャスだけじゃなくて、薬の効果や環境の変化などもあったんでしょうけど、ツイキャスがなかったら、あの地獄の日々を耐えられていなかったと思います。

 

息抜きできる趣味ができて、よかったなと思います。

皆さんも、もし苦しくて、どうしようもない生き地獄の日々がある時、携帯で気分を紛らわすのは有効かもしれません。携帯だったら片手でいろんな事が出来ます。音楽や配信を聞くならハンズフリーで聞けるのでおススメです