生きる楽しみを見つける -休養中-

広汎性発達障害、または自閉症スペクトラムやADHDを患っています。Twitter@amaiwatako

「ちょこっと、ポジティブ。」から学ぶ、鬱の人が気持ちを軽くする方法

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ちょこっと、ポジティブ。  一瞬で気持ちがふわっと軽くなる35のコツ

ちょこっと、ポジティブ。 一瞬で気持ちがふわっと軽くなる35のコツ

 

 こちらの本、うつの時や、落ち込んでる時にいいかもしれません。

何故いいかというと極端にポジティブなことが書かれていないからです。

人によってポジティブなことは変わるかもしれませんが、自己啓発本で言う、友達は大事にしなさいだとか、仕事はがんばりなさいだとか、そういう説教臭いことが書かれていないのです。

 

ちょこっと、ポジティブというタイトルに表れているように、少しだけポジティブに、そんなに頑張らなくていいよ、という本なのです。

 

 

では気になる内容はどんなことが書かれているのでしょう?

見出しを引用してみますね。

 

・日曜日の夜に絶望的な気分になるあなたへ

 

何ともネガティブなタイトル(笑)!

しかし、これは社会人にとっては宿命のような悩みですね。

この悩みに対して、こんな感じでふんわりとアドバイスが載っています。

 

仕事が生きがいという人もごくまれにいるけれど、普通の人は、仕事は生活をサポートしてくれるもの。

仕事と生活の優先順位が変わってないか、確かめてみて。

そして、仕事以外の世界の時間を忙しくてもあえて作ることが大事。

 

 

なるほどね~…。

私は働いていた時、仕事が優先順位が一番になっていました。

うつ病になりやすい人って、時間の使い方が下手っていいますよね。

これは発達障害の人にも言えると思います。

息抜きのはずの時間も、なぜか仕事関連の作業や本を読んでしまっていたり…。

息抜きになっていない!笑

それはどこかで気づいているんだけど、そうやって頑張っている以外にどう時間を使えばいいかわからないんですよね。

家に帰ってきてからも、休日も、仕事に関する勉強をしたり本を読んだり。

趣味が読書だったから、ちょうどいいじゃない!と思っていたのですが、これが甘かった。というか危ないサイン。趣味が読書なら、仕事にまったく関係ないものを読むのが本当の息抜きだと今になって思います。仕事関連の本でも息抜きしたつもりになっているかもしれませんが、実際休職して入院した時、仕事関連の本や自己啓発本を一切読まない1カ月を作った時は、みるみる体調が良くなったものです。

 

仕事以外に、趣味を作ったり、職場以外の人と会ったり…。自然を触れ合うのもいいですね。仕事のことを考えない時間をどれだけ作れるかが、大事なのかもしれません。

 

あくまで一例ですが、仕事をしていても旅行やキャンプに忙しい友達は、仕事と生活のバランスが取れていると感じます。

 

 

このように、この本からはうつの人や発達障害の人、また普通の人も、気持ちを軽くするための35のコツが載っていますので、もしよかったら、手に取ってみてください。