生きる楽しみを見つける -休養中-

広汎性発達障害、または自閉症スペクトラムやADHDを患っています。

発達障害に向いている職業

発達障害に向いている障害ってなんだろう。そう思ってPCで検索したことはありませんか。

私も何度もあります。結果答えはでていません。

図書館司書が合ったいた人もいれば、プログラマーがあっている人もいる…。でも実際にやってみたらだめだったという話も聞く…。発達障害にもいろんな型があるので、一概には言えないようです。私も、人それぞれ得意不得意や特性が違うので、世間で言われているよく言われる向いている職業には、疑問を持ちます。

 

・それ、どうやってなるの?

・それ、ちゃんと生活していける?

・え、それ本当に発達障害者に向いてるの?

あげるとすれば大体こんな感じですかね。あくまで正社員を目指すこと前提ですが。

 

 

よく発達障害に向いている仕事に挙げられている仕事って、どうやってなったらいいか分からないものばかり。検索して調べてみたら、道は狭いことが分かったり。

あとは、せっかくその仕事につけたとしても、お給料が心配だったり。

しまいには、その職業が発達障害に合うか調べているうちに、発達障害には向きませんと書かれていたり。

 

ひどいときには、発達障害にはできる仕事なんてない、なんてページにたどり着いたりもして、落ち込み&絶望のはざまに立たされます。

 

だってそうなんです。確かに、一昔前の労働者がたくさんあふれかえっていたころは、業務が細分化していたので、一つの仕事を少しずつ覚えて次に行けば、それだけでよかったのかもしれません。この業務を覚えればもう覚えることはない、という仕事もあったかもしれません。でも今は、沢山のことが求められるのです。

発達障害に向いている仕事」は、所詮、その仕事の一部分や、いい面を切り取ってあげられているにすぎません。

 

そして誰もが気にする、「人と関わらないでいい仕事」…。そんなのこの世にありません!

なにかしら、人と関わらなければいけない場面は必ずあります。

ウェブデザイナーでも、翻訳家でも一緒です。

 

しいていうなら、コミュニケーションの種類や頻度が、仕事によって少しずつ変わってきます。家で出来る仕事は、確かに人と関わる頻度は少ないかもしれません。しかし今は、フリーランスも営業力など別の力が必要になってきています。

 

ウェブデザイナーならもくもくとできるかな…?とおもっても、正社員ならゆくゆくは取引先と関わる仕事なども必要になってくるでしょう。

 

なら、なんの仕事を選べばいいの?とやけくそになりますよね。

そんなときは、一般的に言われていることを信じるよりも、自分の特性を理解し、「自分にあった」仕事を探すべきです。

 

→私は体が弱く、長く仕事をすると体調を崩してしまう…

そんな人は、いくら発達障害者に向いてるとされてるウェブデザイナープログラマーも、体を壊してしまう可能性があります。(残業が多いため)

→営業も苦手だな…。体力ないし…。

…なら、比較的残業の少ない事務系を探そう!といった感じです。(私の場合、営業が無くて、残業が少ない事務系の総合職に就職しました)

 

ただし、そうやって探してやっとなれた希望の職種でも、私の場合はダメでした。なので、明らかに向いていないもの以外はそこまでこだわらなくても、いいのかもしれませんね。

 

あとは仕事についてから、発達障害の特性をいかにかばーできるかも重要です。これが出来てないと、ほんとにどこいってもだめだろうなって自覚してます。

 

 

非正規雇用や、障害者雇用だったら、自分に合う職業が見つけやすいかもしれないなあと、最近は期待しています。

 

 

ちなみに今まで、バイトでは向いている職業が2つありました。

1つは図書館の職員です。もう一つは、あまり知られていない職なので名前は伏せますが、それは1回ダメになってやめていたのを3年後にまた復帰した経験があるので、だめだったとしても、反省すればやり直せるいい例として私の中にあります。

 

 

 

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